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by 6juoznx5nj
 小沢一郎民主党幹事長の資金管理団体「陸山会」による土地購入をめぐる事件で、東京地検特捜部が、小沢氏から2度目の事情聴取を行っていたことが1日、関係者の話で分かった。再聴取は1月31日に行われ、同23日の最初の聴取での疑問点などについて改めて説明を求めたとみられる。
 再聴取の結果を踏まえ、特捜部は拘置期限となる今月4日に衆院議員石川知裕容疑者(36)ら3人の刑事処分を決める方針で、近く上級庁と最終協議するとみられる。小沢氏に対する告発についても、同日に処分を決めるか、捜査を継続するか判断する。 

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# by 6juoznx5nj | 2010-02-07 05:17
 厚生労働省は2日、自営業者らが加入し、市町村が運営する国民健康保険(国保)の2008年度財政状況(速報値)を発表した。保険料の収納率は全国平均で88.35%と、前年度から2.14ポイント低下し、過去最低となった。
 08年度は後期高齢者医療制度の導入に伴い、75歳以上の高齢者が市町村国保から同制度に移行した。収納率低下は、納付意識の高い高齢層の減少に加え、景気悪化などが影響した。国民健康保険課は「地域の実情に応じた収納対策を考えていきたい」と話している。
 赤字補てんを目的とした市町村の一般会計からの繰り入れなどを除いた国保の実質収支は2384億円の赤字となった。前年度(3620億円の赤字)から改善したものの、依然厳しい運営状況が続いている。保険料を滞納している世帯は09年6月時点で全世帯の20.8%と、前年度に続き2割を超えた。 

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# by 6juoznx5nj | 2010-02-06 09:38
 東京メトロによると、2日午前8時15分ごろ、東京都港区赤坂の東京メトロ丸ノ内線赤坂見附駅で駅のホームの転落防止用の柵が閉まらなくなるトラブルがあり、同駅で停車中の中野富士見町発池袋行きの列車を停止させ、点検を行っている。これに伴い全線で運転を見合わせている。積雪との関係はない。

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# by 6juoznx5nj | 2010-02-05 12:53
 塩漬け食品の取りすぎや、食事全体で塩分の多い生活習慣を続けると、各種のがんや循環器疾患(心筋梗塞(こうそく)、脳卒中など)を発症しやすいことが4日、厚生労働省研究班の大規模調査で分かった。がんと循環器疾患は国民の死因の1〜3位、全体の6割近くを占める。胃がんなど一部の疾患では知られていたが、塩分の取りすぎが多くの生活習慣病に影響するとのデータが示されたのは初めて。

 調査は、8県に住む45〜74歳の男女約8万人を対象に実施。対象者を、食事全体の塩分(ナトリウム)摂取量、塩辛や漬物、イクラなど塩漬け食品の摂取量によって、それぞれ5グループに分け、6〜9年間の調査期間中のがん、循環器疾患の発症状況を調べた。

 その結果、塩分全体の摂取量が多い群(1日当たり平均17.8グラム)は、少ない群(同7.5グラム)に比べて循環器疾患の危険性が約2割高かった。また、塩漬け食品の摂取量が多い群は、何らかのがんを発症する危険性が11〜15%高かった。塩漬け食品の摂取量が多い群の循環器疾患の危険性は高くはなかったが、魚や野菜に循環器疾患を予防する栄養素が含まれるためとみられる。

 研究班の津金昌一郎・国立がんセンター予防研究部長は「日本人の塩分摂取量は国際的にも多い。調味料の塩分を減らし、塩漬け食品を食べる回数を減らすことで、多くの生活習慣病を予防できるだろう」と話す。【永山悦子】

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# by 6juoznx5nj | 2010-02-04 13:35
 31日は愛妻の日。そのココロは「1・31(アイ・サイ)」……。奥さんを大切にする若い旦那(だんな)さんが増えているようだ。あなたは「愛してる」って言えますか?

 「新婚9年目の大田です」。さいたま市の会社員大田正文さん(34)が差し出したのは、妻順子さん(33)の顔写真を印刷したプライベート用の名刺。「いつも妻を思っている」という気持ちを表したのだとか。

 現在は「超愛妻家」の正文さん。だが結婚5年目の頃には、順子さんが友達と付き合う時間が増えるなど、すれ違い気味に。「これじゃ数年で離婚かも」。焦った正文さんは家庭で仕事の話はやめ、毎日、知人の面白い話やその日の出来事など、「妻に楽しんでもらえる話題」を探した。

 「好きって関係がずっと続いた方がいい」。そんな正文さんに、順子さんも「気持ちが伝わります」とまんざらではなさそうで、週1回、夫の肩をもんで応えている。

          ◆

 これに共感したのが正文さんの友人、神奈川県相模原市、自営業浦上裕生(ひろお)さん(34)。昨年11月、綾さん(31)と結婚したばかり。仕事の都合で平日は別々に暮らす「週末婚」を続けているが、休日は一緒に料理を作り、洗い物も担当。平日も朝晩のメールと電話を欠かさない。「いつも励ましてくれる妻に感謝してます」という。

 「愛妻家を増やそう」と考えた裕生さんと正文さんは妻への感謝を本に託すという企画を出版物取次大手「トーハン」に提案、今月、採用された。同社のサイトで推奨する「奥様に贈ると喜ばれる(可能性が高い)本」を購入すると、「私は、妻というもっとも身近な存在を大切にする愛妻家です」と記された「愛妻家宣言証」がもらえるというもの。

 同社の女性社員らが選んだという推奨本は、若年性アルツハイマー病の夫を支える妻の姿を描いた荻原浩の小説「明日の記憶」など6冊。同社によると、3週間で通常の6倍以上の計約100冊が売れた。

 妻への愛を花に託す人も増えており、「日比谷花壇」(東京)が1月31日に合わせて販売するプレゼント用花束は今年、数百束売れた。2008年のスタート時の10倍以上だという。

          ◆

 群馬県嬬恋村で06年に始まった妻への愛を叫ぶイベントの参加者も、当初の20人から昨年は50人に。同様のイベントは全国10か所以上に広がる。

 横浜市の会社員小菅隆太さん(34)は1年半ほど前、「熟年離婚の原因は子育て後、夫婦の会話がなくなったため」というニュースを聞き、不安になった。妻、里絵さん(34)との会話は娘2人のことばかりで、口げんかも絶えなかった。

 「人前で叫べば、普段から『愛してる』と言えるようになるかも」と考え、嬬恋のイベントに出場。タキシード姿で「一生僕についてきて下さい!」。

 以来、隆太さんは子供の前でも里絵さんに「いつもありがとう。愛してる」と言えるように。里絵さんも「2人で話す時間が増えた」とうれしそうだ。

          ◆

 厚生労働省の人口動態統計によると、同居35年以上の「熟年離婚」の件数は年々増え、07年は過去最高の5507組に。08年も5448組あった。東京女子大の岡村清子教授(社会学)は、「熟年離婚を見て、そうはなりたくないと思う若い世代が増えている。不景気で帰宅が早まり、妻との絆(きずな)を深めようと考える人も多いのでは」と分析する。

 「そこまで妻に気を使う必要があるのか」と思った世の旦那様。ちょっとした感謝の一言でいいんですよ。さもないと……。(石川千佳、バッティー・アイシャ)

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# by 6juoznx5nj | 2010-02-03 13:34